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境内・周辺各所のご紹介

大御神社には御社殿をはじめ、さざれ石から成る古代祭祀の痕跡、日向灘の大海原を望む大自然など、数々の見どころがございます。ご参拝とあわせて境内や周辺を巡りながら、どうぞごゆっくりお過ごしください。

鳥居から御本殿まで

一の鳥居

当社境内の入口になります。ご参拝の際は、正中(真ん中)を避け、一礼の後お入りください。

三代の亀岩(親・子・孫)

今から約1500万年前、神社の沖にある海底火山の活動により、この海岸一帯は多量の火砕流が押寄せ堆積しました。そして長い年月をかけて固まったのが柱状節理(溶結灰岩)です。長寿を象徴するめでたい亀。悠久の時を経て、大自然がもたらすこの三匹の亀岩(親亀・子亀・孫亀)の見事な芸術をご覧下さい。

手水舎

本殿ご参拝のはじめ、こちらの手水舎(てみずしゃ)にて手口をお清め下さい。左手、右手、口、左手、そして柄杓の順でお清めします。

御本殿 

天照大御神さまがお鎮まりになる場所です。現在の社殿は昭和13年に造営されたのもので、国の有形登録文化財に指定されております。神社での御祈願は、通常こちらの御本殿で執り行います。

授与所

御守、御札、御朱印は通常こちらでお渡ししております。また三が日以外は、御祈願のご依頼・受付もこちらで承っております。お気軽にお声掛けくださいませ。

岩上祭祀・龍神信仰の痕跡

さざれ石の神座

今から約2000万年前、このあたりは広範囲にわたり浅い海岸平野で、大きな川が流れていました。河口付近にて大量の小石や岩がたまって粘土・砂などと混じり、長い年月の間に固まることで、国歌「君が代」にも歌われる巨石「さざれ石の巌(いわお)」となります。皇孫瓊々杵尊がご降臨された際に絶景の大海原を眺められたと伝わる古代祭場「神座(かみくら)」であるといわれております。

龍神の霊(玉)

今から5000年前(縄文時代)の人が龍神信仰をしていた古代遺跡です。古代の人々は、岩を渦状に刻み龍を表わし底には生命の源である龍玉を納め、それを守るように山水を注ぎました。当時の人々は龍玉を抱え守る龍神の姿に日々の安寧と守護を祈り、後々の世までも続く幸福を願ったのでしょう。

鵜戸神社 |  詳しく見る  |

「鵜戸」は古代において、洞窟を意味する言葉であったと云われております。奉祀の年代は明らかではありませんが、古くより鵜戸さまと慕われ、人々は安産、航海安全、交通安全、厄難消除、事業繁栄を祈願してきました。

昇龍 |  詳しく見る  |

鵜戸神社が鎮座する場所から洞窟の入口から振り返ると、ご覧いただくことができます。大御神社境内にある「龍神の霊」と同様に、約5,000年前の人々による龍神信仰の痕跡であるといわれています。

その他

祖霊殿

死後の世界や目に見えない神の世界を治める「幽冥主宰大神(カクリヨノオオカミ)」、そして一家代々大御神社で神葬祭を行っている神道家(しんとうけ)の皆さまの御霊(みたま)をお祀りしている場所です。春季・秋季の年2回、合同慰霊祭を斎行しております。その他、奉納行事の会場としてもご利用頂いております。


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