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鵜戸神社

岩窟に鎮まる、祈りの社。

「鵜戸」は古代において、洞窟を意味する言葉であったと云われております。千古の神秘を湛える洞窟に鎮座する鵜戸神社は、

  • 鸕鷀草葺不合尊(ウガヤフキアヘズノミコト)
  • 彦火瓊々杵尊(ヒコホノニニギノミコト)
  • 彦火々出見尊(ヒコホホデミノミコト)
  • 豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)
  • 塩筒々大神(シオツツノオオカミ)

以上の五柱を御祭神としております。
奉祀の年代は明らかではありませんが、古くより鵜戸さまと慕われ、人々は安産、航海安全、交通安全、厄難消除、事業繁栄を祈願してきました。

昇龍

五千年の祈りを今に伝える、龍神の姿。

鵜戸神社が鎮座する洞窟の入口から振り返ると、ご覧いただくことができます。この岩は、大御神社境内にある「龍神の霊」と同様に、約5,000年前の人々による龍神信仰の痕跡であるともいわれています。

また、洞窟そのものが龍の胎内を表すとされ、古代には洞窟内で一夜を過ごし、神秘的な力を授かるための信仰が行われていたとも伝えられています。


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